【活動レポート】新規会員向け説明会を開催しました(2026年10月20日)

いつも楽天市場出店者 友の会(RIST)の活動にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
2026年10月20日(火)、最近入会された店舗さんを対象に、オンラインで「新規会員向け説明会」を開催しました。友の会の考え方や、各委員会・分科会の活動を1時間ほどでご紹介しました。その様子をお伝えします。

友の会が大切にしていること

友の会の理念は「より良い日本のECの未来を共に作る」です。楽天と店舗が信頼関係を築き、店舗も楽天も一緒に強くなることを目指しています。

特に大切にしているコアバリューが「批判より提案を」です。
批判は簡単ですが、そこで話が止まってしまいます。提案するには、自分ごととして考え、全体を見渡す必要があります。友の会では、店舗の声を「提案」のかたちにまとめて楽天に届けることを大事にしています。

このほか、「オープン&フラット」「互いの信頼と敬意」「お客様にとってハッピーか」「サステナブル(持続可能な成長)」を合わせた5つを、コアバリューとしています。

委員会・分科会の活動

友の会は、有志の世話人が運営しています。活動は大きく3つの柱に分かれています。

■ つながり・学び

  • PR委員会:友の会の魅力を、会員以外の店舗さんにも届けます。数を増やすことより、理念に共感してくれる仲間を増やすことを大切にしています。今回のような説明会は、今後も3ヶ月に1回ほど開く予定です。
  • イベント委員会:リアルで顔を合わせられる場をつくっています。ふだんはライバルの店舗同士でも、フラットに本音で話せるのが友の会のいいところです。11月には鳥取合宿を予定しています(おかげさまで満員御礼となりました)。
  • ラーニング委員会:人気企画「教えて店長」を、2ヶ月に1回ほどオンラインで開いています。活躍中の店長さんが、うまくいった話だけでなく、試行錯誤や失敗談まで率直に話してくださいます。

■ 楽天との仕組みづくり・改善

  • サービス改善委員会(今期から新設):日々の店舗運営の困りごとを集め、影響の大きさと手間から優先順位をつけて、楽天と一緒に改善に取り組みます。この夏に実施したアンケートでも、多くの声をいただきました。
  • 新機能活用委員会:定期購入やソーシャルギフトなどの新機能について、店舗の課題を整理して楽天の担当部署と意見を交わし、勉強会で活用事例をご紹介しています。
  • ディレクトリ分科会:お客様に「見つけてもらう・選んでもらう」ために、商品カテゴリーのあり方を店舗の目線で考え、楽天に提案しています。

■ 未来に向けた戦略

  • 未来会議準備室:楽天と店舗が少人数で、10年後・20年後を見すえて話し合う場です。
  • エコシステム分科会:楽天の大型イベントやサービスを、店舗とお客様の両方にとってより良いものにする方法を考えています。
  • AI研究会:AIを使った新しい買い物体験について、店舗の目線から楽天と意見を交わしています。

名古屋カンファレンスの熱気を次へ

今年は、友の会として初めての「名古屋カンファレンス」を開き、約200店舗に参加いただきました。大型店舗から出店まもない店舗まで、フラットにつながって学び合える場となり、参加者アンケートでも高い評価をいただきました。

質疑応答でいただいた声

質疑応答では、参加者の皆さんから率直な声をいただきました。

  • 「名古屋カンファレンスでは、規模の違う店舗さんの意見をたくさん聞けて、本当に勉強になった。もっと開催してほしい」
  • 「小さな店舗からでも夢を描ける楽天市場であってほしい。『批判より提案を』の考え方に共感する」

また、「友の会が何をしているのか、外からは見えにくい」というご意見もいただきました。私たちもまだ発信が足りていないと受け止めています。いただいたご意見をもとに、世話人で改善を話し合っていきます。

一緒に活動する仲間を募集しています

友の会の運営は、すべて有志のボランティアです。「いきなり世話人はハードルが高い」という方も、委員会のお手伝いをする「サポートメンバー」から気軽に関われます。


友の会は「参加してこそ」価値が広がる場所です。学び合い、つながり、提案する仲間を待っています。
楽天市場に出店中で、友の会に興味を持っていただけた方は、入会申請についてをご覧ください。